14020301 ども。ヤタベです。

昨日はyagiにスノーボードに連れてってもらいました。
転ぶのって懐かしく、最初はそれも楽しかったですね。
右方向のターンができませんでしたが、滑る楽しさはわかった気がしました。
これはできるようにならねばならんですな。

さて、スノーボードから帰宅した後、
立川にライブ見に行ってきました。
長い間一緒にやってきたドラマーのバンドなんだけど、ベースとドラムの強烈なノイズロック。
古い仲間が未だ尖った音楽をやってることに勇気付けられ、そしてなんだか社会人ヅラしたワタクシのみっともなさよ。。。
「やらなければ」とは、思ってますよ!

さてみなさん。お友達やご家族などがライブハウス出るからカメラ持ってったけど、
全然うまく撮れなかったなんてことありませんか?
そう。ライブハウスでの撮影は難易度が高いのです。
キレイに写そうと思ったら、高いレンズ買わなくちゃならないし、もちろんそれを使いこなす知識も必要。

しかし、ここ数年でデジタルカメラの撮像センサーの性能は上がり、ライブハウスのような暗いところでも、安価なキットレンズでキレイに撮ることができるようになりました。
手ぶれ補正機能の存在も大きいですね。
最近の性能の高い現在のカメラならば、設定を間違えなければ、ライブハウスもそれほど難しい撮影ではないのです。

●ISO感度 6400

一昔前はこんな高感度は使えなかったけど、現在は違います。
条件が悪ければ更に上げて見ましょう。
勿論画質が良いにこしたことはありませんが、ロックだったりファンクだったりジャズだったりな訳ですから。
画質は大した問題じゃありません。

●露出補正 -1.0

失敗してる理由の一番の原因はここです。
顔を明るく撮りたいのは人情ってもんですが、ライブハウスは暗いので、暗いまま撮ればよいです。
それにシャッタースピードが稼げず、ブレ写真の原因になります。
明るく撮るには高額のレンズが必要です。

●シャッタースピード優先 1/20

普段は絞り優先で撮ることが多いと思いますが、ライブハウスではシャッタースピード優先。
無駄にシャッタースピードが早くならないようにという意味もあります。
シャッタースピード上げるくらいなら、その分被写界深度を稼いでくれってことです。
1/20では被写体ブレが起こりますが、ライブ撮影ですから止める必要はありません。
被写体ブレはいいんですが、手ブレはあんまり美しくありません。
手振れ補正機能を使って脇を締めてオデコで押えつけてガッチリ固めて撮れば可能なシャッタースピードですが、どうも無理っぽい人、またはミラーレス一眼でそもそもがっちりホールドできない場合などは、一脚を使うと良いですよ。
一脚とは↓

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20101014_398551.html

オススメですよ。

●連続撮影

基本は連射です。
大事なのは人の表情です。
ちょっと表情の違いは大きな違い。
狙って撮るのは不可能でしょう。
なのでバシバシ撮りましょう。
40分あったら400枚撮りましょう。

●たくさん撮る

いろんなアングルから、とにかくやみくもに撮りましょう。 下手な鉄砲方式が確実ですしいい写真がとれます。
100枚の中から2枚選ぶつもりで。
写真で「選ぶ」という作業は「撮る」という作業より大事かもしれませんね。
デジタルは何枚撮ってもタダです!

●RAWで撮る

ライブハウスの撮影は厳しい条件ですから、後で修正できるRAWがベスト。
バンドのメンバーから頼まれたりする場合も多いでしょうから、保険はかけときましょうね。

●額縁に入れてプレゼント

バンドマンは憧れのミュージシャンの雑誌の写真とかポスターなんかを見て育つんですね。
パソコンモニターなんかではないんですよ。
コレって写真を1枚やっぱり紙にしてプレゼントがいいですね。
説得力がある。
よくわかんない人はとにかく↓をプリントしてポケットに入れて撮影前に確認。

—————キリトリ—————
ISO:6400
露出補正:-1.0
撮影モード:シャッタースピード優先モード
シャッタスピード:1/20
測光方式:分割測光
AEロック:OFF
測距点:中央一点
AFロック:ON
ホワイトバランス:白熱灯
記録モード:RAW
連写:ON
手振れ補正:ON
※カメラをガッチリ固定!
※ミラーレスなら一脚使用!
※400枚撮れ!
※一歩前へ!
—————キリトリ—————

5IMG4201

5IMG4256

5IMG4290

なんかイマイチな場合は白黒にしてしまいましょう。
ライブハウスの赤だの青だのって照明が、そもそも汚いってのもあります。
「汚い色なら無くしてしまえ」と。
邪魔なものが無くなって空気感がでました。

それではみなさん。
明日も良い日で。

この記事を書いた人

ヤタベ
ヤタベ
ロマンチック担当。
美しくありたいです。
「真実」ってものがあると思うんです。
こんな顔してますけど。