15071501 おっととっと夏だぜ!海だぜ!じゃあ何するって!?
泳ぐ?焼きそば?可愛い娘を見る?
いやいやフィッシュでしょ!いやフィッシュでしょ!(二回目)

勝手にテンション上がってますが、先日初めてK-1課外活動、ヤタベ部長率いるケーワン釣り部で初の堤防釣りへ行ってきました。

参加表明後、ヤタベ部長から

ヤタベ ヤタベさん:「今回はエクストリーム釣りだからね」

────???エクストリーム???さっぱりわけがわからん。

キバヤシ キバヤシ:「なんですか?」

ヤタベ ヤタベさん:「仕事終わってそのまま次の日の夜まで釣りが楽しめるよ」

キバヤシ キバヤシ:「ちょっと待ってよヤタベさん、マジすか」

ヤタベ ヤタベさん:「マジマジ」

キバヤシ キバヤシ:「あ、、いっ、うぅ、え、、お、おぅ、、」
…と、なんとなくヤバイ感じを抱きながら毎日仕事し、当日を迎えました。

参加者は総勢七名の釣りキチ先輩。
仕事を終え、家に帰って用意する人、そのまま時間を潰して行く人などさまざま。
僕たちの班はラーメンを腹一杯食べて出動することに。
外は厳しいほどの大雨だ。これは、うん、なかなか・・・!
車のお迎えが来て、僕らの班は予定より早く茨城県に入った。
が、とにかく迷った。
mayoitsuri
多分20分ほど先に着いたはずだが、現地近くでは同着に。
合流後、車を止め今回の釣りポイントを相談。

しかしここでヤタベ部長が、

ヤタベ ヤタベさん:「…うーむどこだったかな」

という衝撃の発言!!ドーン!!!CMに続く!
…と続きたいところに

ヤタベ ヤタベさん:「なにせ20年前の話だからなぁ」

どーん!!!追撃の魚人(ウォンチュ)。

ヤタベ ヤタベさん:「よし、まあとりあえず移動だ」

と皆いい感じの苦笑いでポイントを探しに。
止まない雨の中移動すると、車が何台も止まっている場所を発見!
「ここをキャンプ地とする…」各々釣り具を取り出し準備!カッパを着込み、いざ!
エクストリームの幕開けぜよ!

すでに埠頭の奥には地元の先陣がおり、我々は第二陣。
皆各々釣りを開始。
雨具をつけながらの釣りは予想通り動きにくく、さらにメガネの僕は早くもワイパー必須に。
持てる夢抱えて視界ゼロの海に出よう
そうそう、凍える体を温めてくれるような設備はもちろんないです!
自販機もこのシーズン、あったか~いは存在しませんし。(遠出・探索したのですがありませんでした)

開始し30分ほど経過するも、いや~なかなか釣れない…!
皆の顔に焦りが。
今日はヤバい、やっぱりこんな大雨じゃ・・と思っていた矢先、先輩がキスを釣り上げた!
「釣ったら食べる」がテーマのひとつでもあった今回のナイトフィッシング。
今日の為に包丁を新調したというナイスガイな先輩が華麗な包丁さばきで僕らのテンションは最高潮に・・・
大雨の中キャンプ用品を駆使して灯した七輪で焼き焼き・・・

「これはや・ば・い!!!」


いや~釣りって本当にいいものですね。
余韻にしばらく浸っていながら皆各々にショバに戻る。
止まない雨、しかし心は折れない。
あの素晴らしい魚をもう一度…!
fishk-1

そしてこの後、先輩たちはトントンと釣りあげ、(草フグという非常に危険な魚はすぐに離した)朝を迎えました。
朝は晴れ間がのぞき、雨具から僕たちは解放され。
ポカポカ暖かくなってきて、日差しがとても心地よい。自然の恵みに感謝!
竿を持ったまま仮眠する熟練者の姿も。自分もとうとううとうと。仮眠頂きました。

昼にさしかかり、また雨は降ったり止んだりを繰り返す。
「朝と昼はあまり釣れないかもしれん」というヤタベ部長の言葉通り、なかなか釣れなくなってしまいました。
さらにキャンプファイヤーのように僕らの心と体を温めた七輪の火が消えてしまいました。
慌ててあれやこれやと試してみるも湿気のせいか火が全然つかない…これはやばいやつだ…!

・・・と、その時それまで車で休んでいた火おこしのプロが満を持して参戦!
火はあっという間に輝きを取り戻し、まるでテレビでみる無人島生活の感動シーンに。
さらに火を起こしたあと魚も速攻で釣り上げていく。
ごうごうと燃えさかる七輪の火。せっかく温まった網。持参していたモチ、おかきを火であぶる。

至極の旨さ。


さらに腹を満たすため、さきほどのカニやシイタケを使ってうどんを作る。これも独特の味に仕上がったが

しかし魚をつらないことには始まらない…!
夕暮れ~夜は再び本腰を入れて釣りを開始。
私はここまで実は一匹も釣れなかったんです。
しかし、帰宅3時間前、とうとうやりました…!!!

アーーーーーージ!!!アジアジアジアジ!!!
アジなんか寿司やさんでしか食べたことないってばよ!
いや~マジ感動しました。
ヤタベさんは「この餌で釣れるのはおかしいんだがなぁ」と言ってました。謎!
そして釣ったアジさんは、またまた先輩におねだりしさばいて頂く。アジは網の上で踊る。
aji
アジの味は焼く事でぎゅっと詰まって白身とは思えないほど口の中に深みが広がる。
その後自分は追い打ちをかけるように真っ暗な中もう一匹アジを釣ることが出来、味わい深い、最高の夏のワンシーンを作ることが出来ました。

釣り部は年間何回か行われているとのこと。
今回の試練を乗り越えた猛者たちはさらなる挑戦へ・・??
(こんなこと書くと怒られるかも・・・笑)
nexttsuri

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キバヤシ
キバヤシ
すぐ壊れそうなもの、儚いものが好きなオールドタイプのk-1ニューカマーです。 例:不良品ぽいじゃじゃ馬電化製品、短編漫画(特に打ち切り漫画)、B級映画