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こんにちは。仙台は風が涼しく寝苦しさがあまりないのが◎です!

今やネット高速化時代、SNSも色々あり、いつでも個人の発信を出来る時代ですよね。
同時にコミュニティーも多岐に拡がり、いろんな人と話す機会も多いと思います。

今回は、ちょっと真面目に「謙譲語をもっとスマートに!」についてピックアップしたいと思います。


1つ例をだします。

○○させていただきます。 ←結構、頻繁に使われてますよね。

この「させていただく」という言葉は本来「許可を得る」意味を持ちます。
丁寧な印象を与えるフレーズなので、ついつい使いがちな方が増えてます。所謂、「させていただく症候群」です。


例えば…
× メールをお送りさせていただきます
○ メールを送らせていただきます

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折角、敬語を使って印象よくしようと思っても逆に失礼にあたるケースもあるということです。
~申し上げます。 ~致します。 ~差し上げます。等、似たような場面で幾つもの言葉がある中、「させていただく」はくどい印象を与えやすい言葉でもあります。

▲ 後程、お電話させていただきます
○ 後程、お電話差し上げます。

正しくはこうです。

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しかし昨今は「差し上げる」の「上げる」が上から目線のニュアンスだと認識する方々が増えているようで「させていただく」という言葉が普及したのではないかと言われてます。差し上げるの「あげる」は「持ち上げる」を意味しますので格上、目上の方に対して使う適正な言葉です。

日本人なら誰でも話せる・書ける日本語ですが非常に複雑で同じ意味でも多岐に渡る伝え方があります。
私は今でも取引先へ送るメール文章を書いてから2度ほど自分で朗読します。速く送る事よりも敬意が感じられるか否かを重視する為です。

口頭でも商談や面接でスマートな謙譲語を駆使できれば、大きなメリットがあります。

【簡潔でわかりやすい上に丁寧で知的】

結果的に同じ内容を伝えても受ける側の印象は変わりますので身に付けておくと、良いかもしれません。

この記事を書いた人

タムサン
タムサン
東北営業課所属。仙台在住1年。東北は温泉が沢山あっていいとこですね。
スポーツは元スケーターです('ω')