こんにちは、かなっぺです。
すっかり秋の気候になってきましたが、体調は崩してないですか?

さて、弊社ケーワン・エンタープライズには様々なプロジェクトチームがあります。
(ブログプロジェクトだったり、子育て支援プロジェクトだったり)
今回は社会貢献プロジェクトチームが行っている【花壇の植栽】や【植栽の際のポイント】について書きたいと思います!
※社会貢献プロジェクトや公園サポーターについては、こちらの記事こちらの記事をご覧ください。

植栽チームが挑戦するお花を紹介します!

我々が担当している花壇は…日当たりが悪い。そんでもって風通しもあまり良くなさそう…。
だいたいの植物は『太陽』が大好きです。

ここ…光合成できるのかな(;´・ω・)

そんな中、今回挑戦するのはこちらです!

・チューリップ
・パンジー
・ノースポール

新宿区から配布される苗が決まっており、育てやすそうなものをチョイスしました!

花は見たことある、でもどんな花か詳しくは知らないな…という方もいるかと思います。
なので、今日は私たちが植えた花がどんな花なのか、ご紹介しちゃいます!

植物に大切なこと

花の紹介の前に、植物にとって大切なことを少々。

どんな植物にも『土』が大切になってきます。
水はけや通気性がよいか、栄養はあるのかなど聞いたことがあるかと思います。
そのほかにも土が『酸性かアルカリ性』ということも大切です。
(梅雨時期に咲くアジサイはPHで色が変わります!)

もちろん、私たちも植える前に石灰や腐葉土、肥料を混ぜて土作りを行いましたよ!

チューリップの育て方・ポイント


まずはチューリップ!
よく見かける花だと思います。
花も葉もシンプルで美しく、世界中で人気のある球根植物です。

なんとこのチューリップ、現在では品種リストには5000を超える品種が登録されているようです。
一重咲き、八重咲き、ユリのような形のものと本当に様々で、チューリップだけでもかなり楽しめると思います。
「赤、白、黄色~♪」と歌にもあるように色も様々なんです。

球根の植え付け時期は10~11月上旬がいいとされています。
球根の茶色い薄皮が簡単に剥がれそうなら剥がします。
(このとき、球根に傷つけないように慎重に!)

とくに球根のお尻に根が出てくる部分があります。
そこに薄皮があると、成長を妨げる可能性があります。

植えるときのポイントは『深さ・間隔ともに球根2~3個分』です。
穴を掘ったら、球根の頭が上になるように置いて、優しく土をかぶせてやります。
覆土をした後はたっぷりと水をあげましょう!
★芽が出るまで水やりを忘れないためには、ほかの植物と寄せ植えにするのがいいと思います!

植えた後のお手入れは?

地植え(庭などに植えるパターン)なら雨などが降るため、ほとんど水やりは不要です。
しかし、鉢やプランターに植えた場合は水やりが必要です。
土の表面を指で触って、土が乾いていたら水やりをします。
このとき、まだ土が湿っている状態だと球根が腐ってしまうので注意してあげてください。

肥料は最初の土作りの際に元肥を入れてあるので、花が咲くまでは大丈夫!
もし心配であれば、芽が出た頃に液体肥料を規定の希釈倍数よりも薄めにして水やりの代わりにあげます。
でも、肥料が多すぎても球根が腐ってしまうので気を付けてくださいね。

パンジーの育て方・ポイント



お次はパンジーです!
こちらもよく見かけるのではないでしょうか?
花色が豊富で、冬のガーデニングでは重宝される人気の花です。
幼い頃、花の模様が『人の顔』みたいで怖いと思った覚えがあります…(笑)
日本にきたばかりの頃は「人面草」などとも呼ばれていたそうです。

パンジーを種から育てる場合は8~9月に種まきをしますが、
苗から植える場合は10~11月に植え付けを行います。
種から育てる場合、病気に気を使ったり…色々と大変なので、ポット苗を購入した方が楽かもしれません。

まず苗をポットから出します。
このとき、白い根がびっしりと張っていたら少し手でもみほぐしてあげます。
このとき根を切りすぎないように、また根が乾燥しやすいので手早く作業を行いましょう。
苗同士の間隔は20~30㎝ほど離すとよいかと思います。
優しく土をかぶせたら、たっぷりと水をあげます。

植えた後のお手入れは?

チューリップ同様、地植えの場合はほとんど水やり不要ですし、
鉢やプランターの場合も土が乾いたら水をあげる程度で大丈夫です。

肥料については、チューリップと少し違います。
パンジーは冬の間、花を次々に咲かせるので養分不足になることがあります。
10日に1回程度でいいので、液肥を与えましょう。
ただし、与えすぎると葉や茎ばかりが伸びてしまうので注意します!

ノースポールの育て方・ポイント


最後はノースポール!

この花はあまり聞きなじみがないかもしれません。
マーガレットに似た、少し小ぶりで白くて可憐な花です。
冬の花なので寒さには強いですが、暑さに弱いので5月下旬頃には枯れてしまいます。

種から育てる場合は、9月の後半以降に種まきを行うといいでしょう。
しかし、暑さに弱いノースポール…残暑が厳しいと、うまくいかないこともあります。

苗を植えつける場合は、10~12月に行います。
霜が降りだしてからの地植えは、植えたとたんに根がやられてしまうことがあります。
植えつけるときは茎の根元まで土をかけてあげましょう。
そして、このノースポール…蒸れにも弱いです。
そのため、水はけのよい場所に植えてあげてください。

植えた後のお手入れは?

湿度が多い環境が苦手な植物なので、水の与えすぎには注意します。
そして、地植えの場合は水やり不要です。

花が咲いている期間が長いので、10~15日に1回程度、液体肥料をあげましょう。

切り戻しと花がら摘み

パンジーもノースポールも11~5月頃と開花時期が大変長いです。
その間も茎はニョキニョキと伸びてくるので、倒れて枯れてしまうことがあります。
そこで行うのが『切り戻し』です。
伸びすぎている茎はたとえ花がついていても切ってしまいます。

そして、花が咲き終わったら…花は枯れますよね?
そのままにしてしまいがちですが、放置しておくと種をつけようと栄養がどんどん使われてしまいます。
そのため、花びらがくるんとしてきたら、問答無用で取ってしまいましょう。
これが『花がら摘み』です。
「可哀想…」もしくは「面倒…」と思うかもしれませんが、次に咲いてくる花のためです!頑張りましょう!

キレイな花をたくさん咲かせられるように頑張ります!

チームみんなで頑張ったお陰で、花壇もこんなに元気になりました(^^)

春になったらキレイな花がたくさん咲くように、チーム一丸となってお世話をしていきたいと思います!

この記事を書いた人

かなっぺ
かなっぺ
総合推進課所属。前職は営業事務。趣味は映画・舞台鑑賞、食べ歩き、カラオケです。好きなアーティストのライブに行くのも大好き♬